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医療費以外の特定疾患受給者票

より便利に使おう

一輪の花

特定疾患受給票で
使えるサービス

特定疾患受給者票で使えるサービスや行政などを更新していきます。
医療費助成を始め、次のことをしてあります。
2023年9月現在
1.障害者総合支援法による福祉サービスの利用可能
  • ●居宅介護(ホームヘルプ:身体介護・家事援助・通院等介助)
  • ●地域活動支援センターの利用や地域相談支援給付や計画相談支援給付
  • ●相談支援
  • ●就労移行支援や自立訓練
  • ●補装具の助成

2.難病患者就職サポーター(ハローワークにて)
3.「身体障害者等用駐車場利用証」(自治体により呼び方は異なります。)
4.携帯電話の基本使用料等の割引制度や、割安な料金プランが利用で きるなどのサービスを行っています。各携帯電話会社により割引制度 が異なります。
  • NTTドコモのハーティ割引、auのスマイルハート割引、ソフトバンクのハートフレンド割引、UQ Wimaxのハート割、各社で内容が異なりますが、基本料金の割引など大きなメリットがあります。
5.公園などの入園料・入館料免除
  • 美術館や博物館、動物園など、公共施設の多くで、提示すると入場料割引しています。
    デパート内の有料ギャラリー、ミュージアムとかもしています
6.大阪府なら府立や市立の駐車場の免除、空港の駐車場の減免
7.ヘルプマーク
  • ヘルプマークとは内部障害の人や難病の人など、外見から分からなくても、支援や配慮を必要としている人が身につけておくことで、周囲の人に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。
8.保育に関わる配慮(入園基準)
  • 点数は少ないですが入園基準になります。
    保育料は自治体によっては減免してくれるところがあります。
9.大阪市内の駐輪場
  • Osaka Metro、JRの大阪市内の駅の駐輪場
  • 定期券か一時利用回数券を半額になります
10.特定疾患受給者表で割引になる場所

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